2015年3月31日火曜日

【京都】チョコレートで、心がほっこりします



チョコレートで、心がほっこりしました。

京都市上京区にあるチョコレートのお店

NEW STANDARD CHOCOLATE Kyoto by 久遠」

(ニュー スタンダード チョコレート キョウト バイ クオン)

の一推しチョコレート、「京テリーヌ」です。

詳しくは、

WEBサイト「SOCIALUCK」(ソーシャラック)」に掲載




2015年3月25日水曜日

「こいつ、殺して」の声

「ねえ、ちょっと、こいつ、殺して」

突然の声に驚いて、足をとめました。

職場の近くにある保育園。

その前にある公園は、千代田区が所有しているもので、

一般の人に開放されています。

桜の木があるので、どのくらい開花しているかを見てみようと思って、

公園のほうへ足を向けました。

すると、突然、「殺して」という声が!

大きな木の根元に寄り掛かっている人影が二つ。

3歳か4歳くらいの男の子が二人、並んで座っていました。

「ちょっと、こいつ早く、殺して」

「こいつ、殺して」

可愛い声で、そんなやりとりをしています。

2人が手に持っていたのは、ゲーム機でした。

幼い子たちの「殺して」の声に、

なんだか気持ちが沈んでしまいました。

ゲームの種類は、よくわかりませんが、

「殺して」という言葉が必要になるものではなく

みんなが仲良くできたら勝ち!とか、

社会の課題を解決できたら成功!とか、

そういうゲームが流行ってほしいものです。


2015年3月24日火曜日

【運を支配する】逆風は、自分の可能性を広げる



逆風は、自分の可能性を広げてくれる。

順風のときは
何もしなくても
風に乗っていれさえすれば、前へ飛ばしてくれるようなところがある。

ところが、逆風のときは
限られた時間内でいろいろなことを同時に工夫していかなくてはならない。

その追い込まれた状態が、爆発力を生み出す。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
幻冬舎新書「運を支配する」に出てきた桜井章一さんの言葉。

一見、不都合な状況にみえても、
それをどのように受けとめて、
自分の生活や人生のなかで活かしていけるか。

結局は、何事も、自分の捉え方次第かもしません。

逆風を喜んでむかえられるような、心の余裕を持てるといいですね。

■「運を支配する」
読んでみたい方は↓クリック

運を支配する (幻冬舎新書)

2015年3月18日水曜日

ありがとうの力

 


「ありがとう」には、不思議な魅力がある。

季刊誌「コトノネ」Vol.13の誌面に出てきたキーワードです。

「ありがとう」といわれると、嬉しいです。

それは、

他人から感謝され、

他人に認められる経験だからです。

誌面を読んでいて、改めて気づいたのは、

「ありがとう」という言葉は、

それを口にした人の心も、温かくするということです

「ありがとう」と言うことは、

他人に感謝し、他人を認める経験になる。

「ありがとう」を言うことが、
自分に喜びをもたらし、心を豊かにするかもしれません。

今日も、「ありがとう」と言われるように。

そして、「ありがとう」と言えるように、

頑張ろう♪

■季刊誌「コトノネ」読んでみたい方は
↓クリック
コトノネ Vol.13

2015年3月17日火曜日

春の読書は、スポーツから


春の読書は、スポーツをテーマにしたものから、してみよう

「スローカーブを、もう一球」は、登場する選手・関係者が、しぶい。

スポーツノンフィクションの名著ですね。




2015年3月11日水曜日

夢は逃げない



「夢は逃げない」


スポニチのジュニア版をいただきました。

一面は、タイガースの藤波選手。

色紙に書いた言葉は「夢は逃げない」です。

子どもたちに向けて、

何もしないうちから諦めたりせず、

チャレンジしようというメッセージですね。

「夢は逃げない」は、

大人にも、当てはまるでしょうか。

大人になると、

夢を持つのがしんどくなる時が、あるかもしれません。

でも、夢を叶えることを焦らなくてもいい。

じっくり、腰を据えて頑張ればいいと思います。

いくつになっても、

夢は逃げないと思います。


2015年3月5日木曜日

言葉にする



言葉にする

人と話をしているうちに、

頭の中で考えていることがハッキリする。

自分では、「整理できている」と思っていることが、

話をしてみると、実は整理できていなかったり。

「腑に落ちている」と思っていたことが、

実は、どこか引っかかりを感じていたんだと

気がついたりします。

人に「話そう」と思って話すこともあるけれど、

何気なく、話しはじめて、

気がつくことが多いです。

言葉にする というのは、

人に伝えるためのものですが、

自分で、自分を理解するためのものかもしれません。

■写真は、

都営地下鉄の駅で入手したフリーペーパー。


表紙は、車いすテニスの国枝選手です