にっこり ほっこり
笑顔がこぼれるような 心が温かくなるような そんな話題をお届けします
2016年12月1日木曜日
障害者になった時、生まれ変わったような気持ちがしたんです。
「僕は障害者になった時、生まれ変わったような気持ちがしたんです」
車いす陸上の小島将平選手は、そう言いました。
早稲田大学で箱根駅伝を走った小島選手は、社会人2年目で骨肉種と
診断されました。
左脚骨盤付近に腫瘍ができていたのです。
小島は、大学卒業と同時に、走ることについて区切りをつけていました。
しかし、脚を切断した小島は再び、走り出したのです。
【なぜ、君は、走るのか】Vol2
http://paraspo.info/
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